主の御心を尋ねて–テゼの祈りと調べ–
第15回
公生涯(5)弟子を派遣する

マタイ10:1、7~12、16


聴取期限3/6
(約12分)

プログラム

・主を求める祈り

私がいなくなっても、この世界の何が変わるというのでしょう。「かけがえのないあなた」。そんな言葉も、空しいのです。誰か教えて欲しい。この「私」の意味を。生きるすべを。

・讃美「友よ、受けよ」

・聖書のことば

マタイによる福音書 10章1節、7〜12節、16節
「イエスは十二人の弟子を呼び寄せ、汚れた霊に対する権能をお授けになった。汚れた霊を追い出し、あらゆる病気や患いをいやすためであった。 イエスはこの十二人を派遣するにあたり、次のように命じられた。・・・「行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。 病人をいやし、死者を生き返らせ、重い皮膚病を患っている人を清くし、悪霊を追い払いなさい。ただで受けたのだから、ただで与えなさい。 帯の中に金貨も銀貨も銅貨も入れて行ってはならない。 旅には袋も二枚の下着も、履物も杖も持って行ってはならない。働く者が食べ物を受けるのは当然である。 町や村に入ったら、そこで、ふさわしい人はだれかをよく調べ、旅立つときまで、その人のもとにとどまりなさい。 その家に入ったら、『平和があるように』と挨拶しなさい。・・・ 「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。 」

・ブラザー・ロジェの祈り

キリストと福音のために自分の人生を献げようとあなたが望むとき、いつも心に留めなさい、あなたはキリストと共に光に向かって、あなた自身の闇のただ中においてさえ、前に進んでゆくということを。だから、もう後ろを振り返ることなく、キリストに従って前へと走り歩みなさい。キリストが、光の道にそってあなたを導きます。「わたしは、世の光。そして、あなたもまた世の光。

・讃美「私たちが暗闇に」


テゼの集会のご案内
この番組「主の御心を尋ねて–テゼの祈りと調べ–」は、日本でのテゼの集会のご協力による賛美と、テゼ共同体を始められたブラザー・ロジェの祈りの言葉をもとに、放送を通して祈りと黙想を深めるために企画した番組です。ですから、テゼの集会そのものを録音したものではありません。

賛美の音源は、植松功氏(「黙想と祈りの集い」世話人)、打樋啓史氏(関西学院大学教授)よりご提供いただきました。

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