主の御心を尋ねて–テゼの祈りと調べ–
第23回
受難(4)十字架につけられる
ルカ23:32~43


聴取期限5/1
(約12分)

プログラム

・主を求める祈り

何がどう重なって、今の「私」という存在があるのでしょう。
他の生き方だって、あったかもしれないのに・・・。
神よ、なぜ私は、こんなことをしながら生きているのでしょうか。

・讃美「イエスは私とともに」

・聖書のことば

ルカによる福音書23章32-43節 ほかにも、二人の犯罪人が、イエスと一緒に死刑にされるために、引かれて行った。 「されこうべ」と呼ばれている所に来ると、そこで人々はイエスを十字架につけた。犯罪人も、一人は右に一人は左に、十字架につけた。 〔そのとき、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」〕人々はくじを引いて、イエスの服を分け合った。 民衆は立って見つめていた。議員たちも、あざ笑って言った。「他人を救ったのだ。もし神からのメシアで、選ばれた者なら、自分を救うがよい。」 兵士たちもイエスに近寄り、酸いぶどう酒を突きつけながら侮辱して、 言った。「お前がユダヤ人の王なら、自分を救ってみろ。」 イエスの頭の上には、「これはユダヤ人の王」と書いた札も掲げてあった。 十字架にかけられていた犯罪人の一人が、イエスをののしった。「お前はメシアではないか。自分自身と我々を救ってみろ。」 すると、もう一人の方がたしなめた。「お前は神をも恐れないのか、同じ刑罰を受けているのに。 我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。」 そして、「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出してください」と言った。 するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。」

・ブラザー・ロジェの祈り

キリストに従ってゆこう、
振り返らずに歩んでゆこうとあなたは望みます。
あなたは、和解する心で人生を—もっとも損なわれた緊張関係のただ中においてさえ—歩み続けますか。
ゆるすのです、そしてさらにゆるすのです。
あなたがゆるすのは、他人を変えるためにではありません。
ただ単純素朴にキリストに従うためです。

・讃美「Jesus, remember me」


テゼの集会のご案内
この番組「主の御心を尋ねて–テゼの祈りと調べ–」は、日本でのテゼの集会のご協力による賛美と、テゼ共同体を始められたブラザー・ロジェの祈りの言葉をもとに、放送を通して祈りと黙想を深めるために企画した番組です。ですから、テゼの集会そのものを録音したものではありません。

賛美の音源は、植松功氏(「黙想と祈りの集い」世話人)、打樋啓史氏(関西学院大学教授)よりご提供いただきました。

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